もう、アラ還の私。

車にまったく興味もなく、運転の嫌いな私は、大きな車は乗りたくなくて、今までコンパクトカーや軽自動車に乗ってきました。自動運転に近い車が出たら次に買う車は、最期まで乗る車にしようと思い、そういう車ができるのを待っていました。近頃テレビのCMで自動運転に近い車が出てきたと放送していますね。ですが、自動運転の装備のつけれる車は、高価で大きな車が多く私には、合わないなあと思っていました。

すると、ある日。私、縮毛矯正専門店をやっているのですが、お客様から「私、トヨタのボクシー買ったの。その車ボタン一つで乗っていなくても駐車してくれるの。」って、言うじゃありませんか。車もそこまで来たんだな。私も、そろそろ買えるんじゃないかなあと思い、いろいろググってみました。段々年を取ると文字を読むのもつらくなるので、簡単にネットで調べてその後youtubeで研究しようと思い、いろいろ探してみました。

 

 

【私車買います。】還暦間近のアラ還が車を買うならこの車！

私の車選び

スバルで気になったのが「レヴォーグ」 です。レヴォーグは３５０万円から５１０万円くらいですが、ハイブリッドの設定はなし。

日産で気になったのが「ノートオーラ」です。ノートオーラは、２８０万円から３２５万円くらいで、「e-POWER（イーパワー）」と呼ぶ独自のハイブリッドシステムの採用。

 

価格とハイブリッド採用でノートオーラにしようかなと思いyoutubeを見ていました。よくみてたyoutubeチャンネルは、おやじ日記。このチャンネルを見ていたらノートオーラの内装とかシステムがよくわかり購入に心傾きかけましたが、ちょくちょく不具合が起きているようで心が揺らぎました。結局「とどめ」は、日産のイーパワーでは、電気を発電して車を走らせているのに、外部に電気を供給できなかったことで、ノートオーラの購入を断念しました。

実は、車の購入にあたってもう一つの条件が、停電になった時に電源として使える車が欲しかったのです。大きなポータブルバッテリーを購入すると３０万円くらい平気でしますよね。それが、ハイブリッドを購入することによって電気を供給できたら一石二鳥だなと思い車探しをしていました。

 

そこで見つけたのがトヨタのハイブリッド車でした。トヨタのハイブリッド車なら標準装備または、オプションで４万円くらいで１５００ワット使えるコンセントが付きます。これだなと思い、トヨタのコンパクトカーで探してみました。

最初に見つけたのが、「ヤリス」です。価格は、２４０万円くらい。かなりお値打ちだと思います。次に見つけたのが「アクア」。価格は、２５０万円くらい。

レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付き）で調べていると、ヤリスには、レーダークルーズコントロールはヤリスは、私が探している時は、30km/h以上での速度域で設定可能だったので、全車速で対応しているのアクアの方がいいかなと思っていました。（のちにヤリスは、レーダークルーズコントロールを、車両停止状態まで前車追従可能な｢全車速追従機能｣を加えたレーダークルーズコントロールに改良しました）

　高度駐車支援(アドバンストパーク)もつけたいなあと調べてみると、ヤリスは前進とバックの切り替えをシフトでしないといけないのですが、アクアは、アドバンスパークのボタンを押せば最後までハンドル、アクセル、シフトレバーの操作をしなくてもいいので、アクアの方が優れていました。

　この地点でアクア購入の意思８０％まで来ていました。

しかし、引っかかっていたのは、ノートについていた停止保持がアクアには、ついていない。やっぱり、ノートオーラがいいかなとも思って悩んでいました。

 

悩みながらyoutubeをみていたら、「ヤリスクロス」を見つけてしまいました。アドバンスパークは、シフトレバーの切り替えはあるものの、レーントレーンアシスト、レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付き）、停止保持機能、１500Wコンセント。私のほしい機能全てついていました。動画をチェックしていると、皆さんが内装がイマイチという声がたくさんありましたが、私は、今までコンパクトカーや、軽自動車をのっていましたから、内装は、気になりません。もうこの車に決めました。価格は、３００万円で買えそうでしたので、これに決定です。

 

ネットやユーチューブで車を探し、１週間後には、車を見に行き、パンフレットを貰い、２週間後に試乗もせず、注文しました。

 

 

ヤリスクロスZハイブリッドの機能と装備

標準装備

シートヒーター（運転席・助手席）

エアコンパネル下に配置されるボタンを押すとシートを温めてくれる機能。冬場は、有難い装備です。

ステアリングヒーター

冬のドライブも手のひらから温めます。

215/50R18 18インチアルミホイール

ヤリスクロス のデザインの象徴ともいえるこの18インチアルミホイール。切削高輝、シルバーとブラックの塗り分けが足元を強くデザインし、とてもかっこいいですね。

運転支援装備

電動Pブレーキシステム＋ブレーキHOLD

電動Pブレーキシステムは、「パーキングブレーキ」の操作を電動で行う仕組みのことです。このシステムは、車をP（パーキング）レンジからD（ドライブ）レンジに切り替える時に、自動的にパーキングブレーキを解除します。逆に、DレンジからPレンジに戻す時には、自動的にパーキングブレーキがかかります。

例えば、ヤリスクロスの場合は、電動Pボタンがシフトレバーの後ろにあります。このボタンを手動で操作することもできますが、基本的には自動制御されているので、普段はボタンを押す必要はありません。

また、ブレーキHOLDモードは、信号待ちや渋滞中にブレーキから足を離しても、自動的に停止状態を保持してくれる機能です。この機能を使うには、エンジンをかけた後に電動Pスイッチ上のHOLDボタンを押します。ただし、エンジンを切るとリセットされるので、エンジンをかけるたびにボタンを再度押す必要があります。初めて使う場合は注意して操作してください。

 

Toyota Safety Sense（第二世代安全装備）

「Toyota Safety Sense」は、運転手を助ける装備で、事故を減らし、万が一の時に被害を軽くすることを目指しています。主な機能は、

1. 「プリクラッシュセーフティ」（PCS）：前の車や歩行者とぶつからないように予防・軽減する。
2. 「レーントレーシングアシスト」（LTA）：車線から外れないように事故を防ぐ。
3. 「アダプティブハイビーム」（ADS）：夜間の視界をサポートする。

これらが含まれています。

詳しく説明すると

プリクラッシュセーフティ

 

①直進時の衝突回避・被害軽減をサポート

ヤリスクロスには特別な装置「プリクラッシュブレーキアシスト」があります。ミリ波レーダーやカメラで前の車や人、自転車を見つけることができます。もし衝突の可能性があれば、警報が鳴って教えてくれます。ブレーキを踏むことができる場合は、自動でブレーキをかけて衝突を避けることを手伝ってくれます。踏めなかった場合も、自動でブレーキをかけて被害を減らしてくれます。昼夜問わず、歩行者や自転車にも対応できるので、安全に運転できます。ヤリスクロスは他の車にはない優れた機能がたくさんある車ですよ！

②低速で走行中の自車直前にいる歩行者、自転車運転者を検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート

 

車の前にいる歩行者や自転車を特別なレーダーとカメラで見つける装置があります。前に物がある時、急にアクセルを踏んだり減速した時に、自動でブレーキをかけて事故を防ぐことができます。ただし、速度が10キロ以下の時は自動ブレーキは動作しません。でも、低速でも急にアクセルを踏むと衝突を避けるお手伝いをしてくれるんだよ。安心して運転できますね。

③交差点での検知にも対応し、衝突回避を支援

（コンパクトSUV初搭載）交差点で右折する時、向こうから来る車や歩行者を特別なレーダーやカメラで見つけるんだよ。もし衝突の危険があると、ブザーと表示で教えてくれるんだ。それから自動でブレーキをかけて衝突を避ける手伝いをしてくれるんだよ。事故を少なくするために頼りになる装置です！

レーントレーシングアシスト

車を運転する時、車線の真ん中を走るのを手伝ってくれるんだよ。もし車線から逸脱しそうになったら、ハンドルを手伝ってくれるし、ディスプレイとブザーで注意してくれるんだ。白線が見えない場合や渋滞中も、前の車について行くことで車線を守るよ。アスファルトや縁石、雪の道でも逸脱しそうな時も、ハンドルのお手伝いをしてくれるんだ。だから、安全な運転をサポートしてくれるんだよ！

レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付き）

特別なレーダーやカメラで前の車を見つけることができるんだよ。設定した速さと車との距離を自動で調整して、前の車についていくことができるんだ。アクセルやブレーキの感じもとても自然で、スムーズに走れるんだ。普段の運転で活用できるんだ。安心して家族と一緒に使える素敵な車なんだね！

 

 

インテリジェントクリアランスソナー

 

運転中にアクセルの踏み間違いや踏みすぎで衝突しちゃうことを防ぐのが目的だよ。車を駐車する時に壁に近づきすぎた時にも、ブザーと表示で教えてくれる「クリアランスソナー」があるんだ。それに、もし壁にぶつかりそうになったら、自動でブレーキをかけて被害を少なくするんだ。安全な運転をサポートしてくれる素敵なシステムです！

緊急時操舵支援機能

車の車線に歩行者がいて、運転手が回避操作をすると、車が安定して車線を保つように手伝ってくれるんだ。歩行者との事故を防ぐために役立つんだ。安全な運転のお手伝いができるんだね！

S-VSC（横風対応抑制付）

雨や雪の滑りやすい道で車が横に滑った時、自動でブレーキとエンジンの力をコントロールして車を安定させることができるんだ。それに、ヤリスクロスでは初めて採用された「横風対応抑制機能」もあるんだ。高速道路で強い風が吹いた時、自動で車輪にブレーキをかけて車が車線を外れないように手伝ってくれるんだよ。これがあれば安心して運転できるね！

オートマチックハイビーム

先行車や対向車のライトを認識し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜道の視界を確保する機能です。普段は、切り替えが面倒くてロービームで走りがちなユーザーには良い機能ですね。

ロードサインアシスト

トヨタセーフティセンスには、特別なカメラがあって、道路の標識を見つけることができるんだよ。それを中央のディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示してくれるんだ。例えば、制限速度や一時停止の標識を教えてくれるんだ。だから、安全な運転ができるように手伝ってくれるんだね。それに、速度を超えて走ってしまった時は、ブザーで注意を促してくれるんだよ。この機能があると安心して運転できるね！

先行車発進告知機能

信号や停止する場面で、前の車が4メートル以上進んでも、運転手が前進しようとしない場合、特別な機能があります。情報ディスプレイに表示とブザーで運転手にお知らせをしてくれるんだよ。普段、私もやりがちなことなんだ。ちょっと出発が遅れるだけで、注意してくれるんだ。安心して運転できるよね！

 

ヤリスクロスZアドベンチャー

内装がかっこいい

バンパーがカッコよくなる。ルーフレールが付く

 

 

オプション

 

トヨタ チームメイト［アドバンスト パーク（パノラミックビューモニター付）］77,000円

駐車したいスペースの横に停車後、ボタンを押すだけで、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車を完了してくれる機能（シフト操作は手動）。

区画線で区切られた駐車場はもちろん、区画線のないスペースでも縦列駐車・出庫、並列駐車などの操作をアシストしてくれます。

「パノラミックビューモニターを選択した場合、サイドミラーは「ヒーター＋カメラ（左右）付」となります。」

ブラインドスポットモニター［BSM］ パーキングサポートブレーキ（後方接近車両）49,500円

車線変更時や駐車時に、ドアミラーでは確認しにくい左右後方からの車両をレーダーで検知し、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させて教えてくれる「ブラインドスポットモニター」。

バック操作時には左右後方からの車両に衝突の危険性があると判断した場合は「パーキングサポートブレーキ」が作動し、ブレーキ制御をすることで衝突被害軽減をサポートします。

走りながらの車線変更が苦手な方や、バック操作時に突然死角からクルマが現れてヒヤリとした経験のある方などにおすすめです。

 

トヨタ チームメイト［アドバンスト パーク（パノラミックビューモニター付）］と

ブラインドスポットモニター［BSM］ パーキングサポートブレーキ（後方接近車両）をふたつ装備すると5500円安くなる

 

アダプティブハイビームシステム［AHS］カラーヘッドアップディスプレイセット99,000円

 

 

ハイビームを使用しながらも、先行車や対向車には光が当たりにくいよう、LEDの点灯・消灯を細やかに制御してくれるアダプティブハイビームシステム。ハイビームを保持したまま走行しやすく、夜間の優れた視認性を確保します。

アダプティブハイビームシステムを取り付けた場合、運転に必要な情報（ナビ情報）をウインドシールドガラスの視野内に投影するカラーヘッドアップディスプレイがセットでついてきます。

 

T-Connect　ナビキット116270円

カラーヘッドアップディスプレイにナビ情報を出すためには、純正のナビを入れないと表示することはできません。T-コネクトに入っていると保険が安くなったり、いろんな情報が入ったり、緊急時に助けてくれるサービスが盛りだくさんです。

詳しくは☟

t-connect.pdf (toyota.jp)

 

ハンズフリーパワーバックドア（挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付）77,000円

スマートキーを携帯している状態でリヤバンパーの下に足を出し入れすると、バックドアが自動開閉。たくさんの荷物を抱えていたり、子どもを抱っこしていたりする時に両手がふさがっていてもスムーズにバックドアを開け閉めできます。

バックドア下端部にあるスイッチでも開閉操作が可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロック機能もあります。

 

アクセサリーコンセント（AC100V・1500W / 1個 / 非常時給電システム付）44,000円

荷室に設置されたAC100V・1500Wのコンセントから電源をとれるアクセサリーコンセント。ガソリンを電気に変換し、約5日電力を供給可能です（ガソリン満タン / 消費電力400W時）。

車両の走行機能を停止時にAC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用でき、災害などの非常時に役立ちます。

 

オプションカラー55000円

リアカメラ+ミラー型ドラレコ96346円

電子インナーミラー型の
2カメラドライブレコーダー
前後方モデルなので、前方も録画できる

ETC2.0　35000円

ヤリスクロスアドベンチャーの見積と注文　契約日R4/11/11

私の契約の様子は、

車両本体価格　　　2,705,000円　　―2３万円（限界値引き紹介サイト）

販売店オプション　   279,496円　　―13.5万円（限界値紹介紹介サイト）

メーカーオプション   396,000円

計3,380,496円　　―36.5万円（限界値引き紹介サイト）

その他税金・諸費用　210,060円

合計　3,590,556円　　3,206,900円　　―383,635円（実際）

 

まず、ヤリスクロスハイブリッドZアドベンチャーをドレスアップしよう。

ドレスアップでほしいものオプションは、たかいので・・・

基本アドベンチャーにしたので、ある程度ドレスアップされているのですが、探してみるとたくさんほしくなってしまうんですよ。

車体に傷がつくの嫌ですよね。傷防止のためのフィルムやプロテクターつけたいですね。

プロテクションフィルム（ドアハンドル） 6,600円（消費税抜き6,000円）＋作業料

ドア開閉時のひっかき傷を防止するだけでなく、ドアハンドルま わりをスポーティにドレスアップします。

６６００円（税込み）＋作業料

代用品

AliExpress￥49配送: ￥173

ドアハンドルガーニッシュ13,200円（消費税抜き12,000円）＋作業料

代用品

AliExpress￥1,815無料配送 

 

3Dレザー調フロアマット＊1 １台分 14,300円 （消費税抜き13,000円）＋作業料

代用品

AliExpress￥7,444無料配送

スカッフプレート 1台分（4枚/フロント・リヤ）23,100円（消費税抜き21,000円）＋作業料

代用品

amazon￥3,180無料配送

アームレスト19,800円（消費税抜き18,000円）＋作業料

代用品

楽天市場￥2,400無料配送

AliExpressで購入の時は、楽天市場からリーベイツに入り、そこからAliExpressに入ると楽天のポイントもつきます。ここをクリックして、リーベイツ紹介で加入すると500楽天ポイントゲットできます。

ヤリスクロス　限界値引き

【2023年7月最新】ヤリスクロスの限界値引き額｜見積もり後の注意点と値段交渉のコツまとめ (oldcar.jp)

どうしてこんなに安くなったか！？

 

まず、鉄則「トヨタめぐり」

 

まず、鉄則の「トヨタめぐり」をしようと決意し、1日に6店舗廻ろうと思い、開店時間の10時に、第一店舗目に行きました。

開店すぐで、店内では忙しくしていたせいか、新人さんが私に付きました。一生懸命に接客していただいたのですが、はっきりした値引きの数字がでなく1時間でお店を離れました。

次は、すぐ近くのお店に入店。そこもスタッフも忙しくしていました。午前中は、どこでも忙しいようです。しばらくコーヒーを飲んで待っているとベテランの人が来て説明していただけましたが、割引の話になると、「次のお店は、まわるんですか？」と、ストレートにいわれ、「廻ります。」と、正直に言ったら「次のお店に廻るんでしたら、値引きの数字は、出せません。」と、きっちり言われてしまいました。「そりゃ、そうですよね。」と、思いお店を出ました。

今、さっきまでお店を6店舗廻ろうと張り切って家を出てきたのですが、もう心が下りて帰宅しました。家で車の値引きについてネットで調べていると、車の購入にあたって、もうこれ以上はまけることができないという限界値引きを表示しているサイトを見つけました。

それには、ヤリスクロスは、車両本体の値引きが23万円でオプションで２０％割引を出せると説明してありましたので、1店舗目にもらってきた見積書で計算してみると36万5千円の値引きが見込まれました。

私が販売店を廻ってみて、直接ディーラーさんに交渉してもなかなか話がまとまりそうでないなと思い、私がよくつかわしてもらっている町のモータス屋さんにヤリスクロスZアドベンチャーでオプションはこれを付けて320万円の近い金額が出たら購入するからと伝えると、モータス屋さんはすぐにディーラーに連絡を取っていただき返事が、「3時間待ってください。検討します。」と、言っていたことを伝えていただきました。3時間に連絡いただき無事3,206,900円で返事を貰えました。

 

お得な買い物ができました。

いつ納車されるんでしょう？

令和４年１１月１１日に契約を結んだ時、「コロナ・半導体不足・中国の経済摩擦でハイブリッドの電池の材料不足などで、納車は、来年の１１月になりますよ。」と、言われひたすら待っていました。近頃、ヤリスクロス受注中止やら、受注再開やら、生産量２割増しやら色んな情報がネットから入ってきました。

ヤリスクロスの納期情報！ハイブリッドの納車期間は遅れる？早まる事もあり2023年最新の納期を紹介 – クルマを買う！ (kuru-ma.com)

の、ホームページには、やっと２０２２年１１月にハイブリッド契約した人は、９月に納車される人もいると情報が出ていました。遅くても１０月にはわたしのヤリスクロスハイブリッドZアドベンチャーは、納車されるでしょう。

いまから、ワクワク感が止まりません。この１０か月に色んなyoutubeや、ショッピングサイトをみて、ヤリスクロスでやりたいこと。それに必要な買いたいものが増えてきました。ほしいものリストの数が、すごいことになっています。

ヤリスクロスでやりたいこと。

車中泊

購入済みアイテム

TERZO テルッツオ テルッツォ ルーフレール付車用ルーフキャリア フット＋エアロバー(ブラック)＋ホルダー四点セット

趣味職人 サンシェード シームレス ライト ヤリスクロス

EENOUR ポータブル電源 P2001 大容量 2000Wh/625600mAh リン酸鉄リチウム電池採用

国道１号線から国道９号線まで走破（制覇）

運転支援のたくさん付いたヤリスクロスですから、今まで運転大嫌いなアラ還おじさんですが、長距離ドライブも楽にできそうなので、ながーい旅行したいですね。youtubeをみていたら、国道を制覇するみたいな動画が気になりました。

国道１号線から国道９号線まで走破（制覇）

まず最初は、国道１号線を走破（制覇）しに行きたいですね。１号線を走破し終わったら、その後順次、一桁の国道を走破していくと同時に車中泊したいですね。車中泊の物も用意しないといけないですね。